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ライラの冒険! 黄金の羅針盤

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    黄金の羅針盤?ライラの冒険シリーズ〈1〉
    黄金の羅針盤?ライラの冒険シリーズ〈1〉
    フィリップ・プルマン,大久保 寛,Philip Pullman
    12歳の少女ライラは、「ジョーダン・カレッジ」と呼ばれる要塞のような一角で、「スコラー」と使用人のジプシャンたちに囲まれて育ってきた。叔父、じつは父のアスリエール卿と暮らしながら、ジプシャンの少年ロジャーと街に出て遊ぶのが楽しみだった。
    そんな日々に異変が起こる。ロジャーが消えたのだ。「ダスト」という、人間社会の主権争いの「禁じ手」をめぐっての、人々の暗躍を感じる。そして誘拐された子どもたちは、危険な実験がなされるという北極圏に連れ去られたらしい。ライラは「真理計」という不思議な計器を携えそれが示す意味を頼りに、ジプシャンたちとともに北極圏へ子どもたちを救出に向かう。
    本書には、単純な悪と善の戦いは現れない。親とは、大人になるということとは、という成長に欠かせないテーマ、そして人間の「原罪」まで、多くの示唆に富む読み物だ。

    今日最終日・・・・駆け込みで映画を観てきました!!本を先にちらっと読んで、、、、やっぱり映画観なきゃと慌てて今日観てきました。
     凄い迫力・・・ファンタジーは映画館で観るのがやっぱりお勧め!!ライラ役の女の子も良かったです。次回作・・・・気になります!!
    posted by: bookscafe2006 | 映画+音楽 | 18:41 | - | - | - | - |