<< 再び・・・食堂かたつむり | main | ナチュリラ 2 >>

乃南アサ 涙

0
    涙

    乃南 アサ

    昭和39年東京オリンピック前夜。一方的な別離の電話を最後に、挙式を翌月に控えた萄子の前から、婚約者・勝が姿を消した。刑事である勝には、ある凄惨な殺人事件の嫌疑がかけられていた。潔白を信じる萄子は、勝を探し出す決心をするが、同じ頃、勝への復讐を誓った男も行動を起こしていた―。川崎、熱海、焼津、筑豊、飛田、そして沖縄・宮古島へ―。すれ違い、裏切られ、絶望と希望の間で激しく揺れながら続けた孤独な旅の終わりに、萄子が見たものは―。

    萄子の一途な想い・・・親や兄弟、友達・・・の萄子への愛情が、話の悲しさや寂しさ、重さを軽くしていて、ずっとそばで静かに見守っていた人の存在も大きいなぁ・・・と、、、、




    ・・・・・繋がっちゃいましたね。
    posted by: bookscafe2006 | 最近読んだ本・・・読み始めた本 | 14:19 | - | - | - | - |