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モンゴメリーの庭で・・・・。

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    旅路の果て―モンゴメリーの庭で
    旅路の果て―モンゴメリーの庭で
    メアリー・フランシス コーディ, Mary Frances Coady, 田中 奈津子

     私も赤毛のアンシリーズはほぼ全作品読んでいる?と思いますが、特別にアンが大好きという訳でもありません。この旅路の果てという作品は、晩年の赤毛のアンの作者・・・モンゴメリーの晩年・・・ノンフィクション的な要素で書かれているようです。辛く悲しい事も多く起こった人生のようでした。
     (訳者あとがきより抜粋)・・・作家活動に理解を示さない夫は、心の病気がひどくなり、その事を周囲に必死に隠し看病に疲れ、2度にわたる戦争、息子を兵役にとられるのでは・・・という恐怖、書いても書いても赤毛のアンを超える作品を生み出せないという、作家としての限界・・・・。晩年のモンゴメリーはこれらの悩みを全て一人で抱え、苦しんだ結果、体調を崩す事になってしまいます。
     このままでは・・・暗く辛いお話になってしまいそうなところを、ローラというニコニコ女の子が登場する事で、ホッと和やかで優しいお話になっています。ローラのおかげで私も最後まで読めたのかもしれません!モンゴメリーの最後の時間に、ほんの少しでもローラのような子が関わり、そして側に居てくれていたら・・・・・・。
     あの時代に女性が働き結婚し、そして子育てを・・・今では当たり前??(怪しい・・・)になりつつある現代ですが、モンゴメリ−の生きた時代・・・その事を考えても、やはりモンゴメリーという女性は、時代の最先端を突き進んだ!凄い女性だと思います。
    posted by: bookscafe2006 | 最近読んだ本・・・読み始めた本 | 15:46 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
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    2006/11/29 7:18 PM
    Posted by: 都会の喧噪を離れ身体を癒そう!高級温泉旅館のおトク予約プラン♪
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    『赤毛のアン』の舞台の島、プリンスエドワード島の州都シャーロットタウンに由来される、ホテル「レイクサイドイン シャーロット」。目の前に広がる芦ノ湖・・・。湖畔を抜ける心地よい風を受けながらどうぞごゆるりとのんびりお過しくださいませ。全室アウト12時です