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おそろし三島屋変調百物語 宮部みゆき

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    おそろし 三島屋変調百物語事始
    おそろし 三島屋変調百物語事始
    宮部 みゆき

    ある事件を境に心を閉ざした17歳のおちかは、神田三島町の叔父夫婦に預けられた。おちかを案じた叔父は、人々から「変わり百物語」を聞くよう言い付ける。不思議な話は心を溶かし、やがて事件も明らかになっていく。

    眠りにつく前の読書タイム派の私には・・・・少し怖くて一気に読み進められませんでした。どきどき少し読んでは閉じ・・・また明日に持ち越しの日々。昼に読めばそんなに怖がることもなかったはずですけど・・・。
    悲しい話たちと、おちかの出来事がリンクしあい、おちかの心も少し変化していきます。人間の奥底の感情を知った時の驚きと罪悪感・・・自分を見つめる時間がおちかにも必要だったのだと思いました。
    posted by: bookscafe2006 | 最近読んだ本・・・読み始めた本 | 10:07 | - | - | - | - |